2026.03.29NEWS

Astraporta株式会社、記録認定機関により世界記録として認定

2万枚の「手つなぎ写真」で平和の龍を制作
― 月面へ届けるデータプロジェクトの一環

宇宙にデータを届ける事業を展開する Astraporta株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:稲波紀明) は、同社が参画したプロジェクトが、記録認定機関により世界記録として認定されたことをお知らせいたします。

本プロジェクトでは、

「手をつないだ人々の写真による最大のオンラインフォトアルバム」として

20,048枚の写真が集められました。

2万枚の写真で描かれた「平和の龍」

本プロジェクトは、2025年の昭和100年を記念して実施され、
世界中から集められた「手をつないだ写真」をもとに、巨大モザイクアート

「絆の二龍」
が制作されました。

本作品は全長約50メートルに及び、
熱海・錦ヶ浦に伝わる「赤白二龍」の伝説をモチーフとしています。

すべての写真は、2人以上が手をつないだ瞬間を収めたものであり、
個々の写真が集まり一つの龍を形成するその構造は、

人と人とのつながり、そして人類の絆を表し、そして人類の平和を象徴しています。

月面へ届ける「人類の絆」

Astraporta株式会社は、
人類の文化や想いを宇宙へ届ける

「月面データ輸送プロジェクト」

を推進しています。

本プロジェクトで制作された「絆の二龍」も、
平和の象徴として月面へ届けるデータの一つとして保存される予定です。

本取り組みは、多くの関係者・参加者の協力により実現したものであり、
Astraportaもその一員として本プロジェクトに参画しています。

代表取締役CEO 稲波紀明 コメント

「私は民間宇宙旅行者として、宇宙から地球を見る日を夢見ています。

宇宙から見た地球には、国境も、宗教も、対立も存在しません。
ただ一つの、美しくかけがえのない“生命の星”があるだけです。

しかし地上では、今も分断や争いが続いています。
その現実を前に、私は問い続けてきました。
『人類は、本当にひとつになれないのか』と。

だからこそ、私たちは人と人が“手をつなぐ”という、最もシンプルで本質的な行為を世界中から集めました。

この2万枚の写真には、それぞれの人生があり、想いがあり、誰かを大切にする心が宿っています。

宇宙は人類の未来の舞台です。

私たちはこの作品を、単なるアートではなく、
“人類がつながることを選んだ証”として、平和の象徴として、宇宙へ届けます。

この平和の龍は、地球から宇宙へと伸びていく、 人類の平和を願う絆の意志です。

そして私が宇宙から地球を見たとき、
私はこの龍が、静かに平和を願い、地球を包み込んでいる姿を想像するかもしれません。
この取り組みが、人と人とのつながりを見つめ直すきっかけになることを願っています。」

プロジェクトを支えた香川智彦氏

なお、本プロジェクトは、
昭和100年祭会議代表であり、株式会社Brave EGGs代表の香川智彦氏の主導により実現しました。

香川氏は、戦略コンサルティングとアートを融合させた独自の手法で、
新規事業開発や社会課題解決に取り組むプロデューサーです。

「愛で世界をつなぐ」という理念のもと、国内外で活動し、
アートと社会貢献を掛け合わせた取り組みを数多く手がけています。

宇宙×平和×文化へ

Astraporta株式会社は今後、

世界中のメッセージを宇宙へ届け、
宇宙を活用した平和・教育・エンターテインメント事業
を推進してまいります。

当社は

「宇宙を、誰もが参加できる舞台にする」

という理念のもと、
宇宙を通じて人類の夢と文化を未来へ届ける企業として、
人類の未来に新たな価値を提供し、さらなる挑戦を続けてまいります。