Astraporta株式会社(旧:INAMI Space Laboratory株式会社) が取り組んだ「宇宙で使用可能な点滴装置の試作開発」について、メディアに掲載されました。
本プロジェクトは、将来的な宇宙旅行の一般化を見据え、宇宙環境においても安全に輸液を行える点滴装置の開発を目的として実施されたものです。IHIエアロスペース社、ニプロ株式会社との共同開発のもと、切削工具大手のOSG株式会社の協力を得て、3Dプリンターにより試作品を製作しました
宇宙空間では地上と異なり重力や電力の制約があるため、従来の仕組みでは点滴が困難です。本試作品は、そのような特殊環境でも機能する新しい仕組みを備えており、当社として米国特許を取得しています。
なお、本件は当社が 「INAMI Space Laboratory株式会社」 として活動していた時期の取り組みであり、現在は社名を Astraporta株式会社 に変更しております。現在の当社事業は「月面へのデータ輸送」、「AI事業」、「WEBマーケティング」が中心であり、宇宙医療を事業領域としては展開しておりません。
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INAMI Space Laboratory、宇宙で使える点滴装置の試作品を共同開発(ShareLab)